基本指針

使命 人と人とのつながりを通じて一人ひとりの「自分らしさ」の実現に貢献する

昨日まで出来ていたことが今日出来なくなった。でも住み慣れた我が家で暮らし続けたい。親の介護をしながら、子どもの世話をしながら、働き続けたい。家族の介護をしながら、時には今までのように、時間を忘れて近所の人たちとおしゃべりをしたい。

人は誰でも、困難に直面しても、「自分らしさ」を求めます。人間らしい、もっともな欲求と私たちは考えます。その実現は困難な時があります。少子高齢化、グローバリゼーション、価値観の変化等で、社会も経済も家族も大きく変わってきました。

一方で、その実現に必要な社会の仕組みや人々の意識は、社会の変化に追いついていないと認めざるを得ません。しかし、数世紀を超えて社会を豊かにしてきた科学技術の発展だけでは、「自分らしさ」の実現は難しいことに気づいています。人の手をかりずには果たせないと。

私たちはあきらめません。一人ひとりの顧客の声に丁寧に耳を傾け、時に試行錯誤を繰り返しながらも、一人ひとりの「自分らしさ」の実現のお手伝いをします。社員もそのつながりを通じて学び、成長し、「自分らしさ」を実現していきます。

多くの人が「自分らしさ」が実現する様子は、異なる色の糸で編まれた布のようなものかもしれません。色彩豊かで、柔らかな布。それが安心と安全の肌着になって社会を包むと私たちは信じ、努力を惜しみません。

 

行動規範 顧客の心を動かすサービスを提供する

何よりも「人のために尽くしたい」という誠実さを持ってご利用者とご家族、社内外のともに働く人たちと向き合います。そして、真摯に耳を傾け、本人が気づいていないニーズにも応えるサービスを提供します。

知識と技術は社会に役立てる

常に社会に開かれた存在となります。サービスや様々な取り組みを通じて培った知識と技術は広く社会に役立てます。

受け継いだ豊かさを次世代へつなぐ

人が人に行うサービスを通じて、私たちは顧客から直接学ぶ機会に恵まれています。社会の預かりものとして次の世代に伝えていきます。今の経済的豊かさを次世代につなげるように、持続可能な仕組みを構築します。

健全な利益とともに発展する

よりよいサービスの開発や人材育成、グループ社員の生活を物心両面で豊かにするために利益は必要です。よりよくなるために、社会的に適正な収益を上げていきます。

目指す人物像 お互いを高め合いながら、自ら考え行動し、理念の実現のために成長を続ける人

社員は使命という高い目的を分かち合う仲間であると同時に、一人ひとりが異なる生活や価値観を持った存在、自分なりの「自分らしさ」を追求する存在です。

私たちが描く理想社会の実現に向け、ともに積極的に考え、ともに仕事に一生懸命になり、ともに成長していける人材を育てていきます。社員一人ひとりに使命に貢献できる機会、「自分らしさ」を実現できる機会を提供していきます。