ジャパンケアな人たち

ジャパンケアには介護を天職とする社員が大勢います。そんな社員の声をお伝えします。

 

 
※ご利用者の名前はすべて仮名です。
※社員の役職などは掲載時のものです。

 


砂金 一平

ココロをつかうお仕事

生活相談員 砂金 一平

 



今年6歳になる娘が、ある日こんなことを言った。
「パパは、ココロをつかうお仕事をしているんでしょ?」

 

ドキッとした。どこで「ココロをつかう」という言葉を覚えたのだろう。いや、そんなことよりも、まだ幼い娘がぼくの仕事のことを「ココロをつかうお仕事」と表現したことにドキッとし、心がふるえた。

 

娘のいうとおり、福祉サービスとは「心をつかうお仕事」に他ならない。もちろん技術や知識も必要になるのだけれど、その根っこにはきちんと「ココロ」があって、ココロのこもっていないケアには本当の意味での「人を支えるチカラ」なんて備わっていない。

 

効率や利益が優先して求められたり、支える側が自分のことばかりを優先するようなら、そこにココロは存在しない。相手の気持ちや立場に寄り添い、自分自身が「元気の素」として相手に接しようとする気持ちこそが「ココロをつかうお仕事」につながるのだとぼくは思っている。

 

毎日、退社時に「子どもたちがまだ眠っていませんように」と祈りつつ帰宅している。どんなに疲れていたって、辛いことがあったって、帰って子どもたちの元気な顔を見れば、たちまち自分も元気になれる。子どもたちの存在そのものが、ぼくにとっての「元気の素」なのだ。ん?これはひょっとしたら、うちの会社にも同じことがいえるのでは?

 

スタッフ一人ひとりが「元気の素」として利用者さんに元気をプレゼントできれば、きっと元気の輪はどんどん広がる。あっちも元気、こっちも元気、元気をシェアできる会社、それがジャパンケアサービスなのです!これってステキなことじゃない?…なんて勝手に想像してうっとりしてみる。

 

まあ、とにかく、そんなジャパンケアサービスに一歩でも近づけるよう自分なりに精一杯努力し、「パパのお仕事は、ココロをつかうお仕事なんだよ」と、胸を張っていえるようなサービスを提供していきたいと思う、そんな今日この頃である。